冷凍ごはんの保存容器やめました!冷凍ごはんをおいしく食べる保存のコツ3選

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冷凍ごはんの保存容器っていらないの?

冷凍ごはんをおいしく食べる方法を知りたい!

冷凍ごはんの保存容器をやめたaiです。

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保存容器を使わない方がおいしい!

ここでは冷凍ごはんをおいしく食べる方法を紹介します。

冷凍ごはんの保存容器をやめたい人におすすめです!

こんな人におすすめ

冷凍ごはんをおいしく食べる方法を知りたい

冷凍ごはんの保存容器をやめたい

冷凍ごはんの保存容器をやめた理由

以前は冷凍ごはんの保存容器を使っていました。

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100均の保存容器を使っていました

けれど保存容器で冷凍したごはんにはいくつかの不満がありました。

ごはんがべちゃべちゃする

保存容器で冷凍したごはんをレンジであたためると、べちゃべちゃになりました。

炊きたてはおいしかったごはんでも、保存容器で冷凍するとどうしてもべちゃべちゃになりました。

保存容器がかさばる

保存容器を使ってごはんを冷凍すると、冷凍庫の中で場所を取りました。

冷凍庫が小さいので、ごはんに邪魔されてほかの食材を冷凍できないのが不便でした。

保存容器が壊れやすい

冷凍ごはんを保存した容器が壊れやすいのも悩みでした。

凍った保存容器を取り出すとき、うっかり落として割ってしまったことが何度もありました。

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凍ったタッパーは割れやすいです

冷凍ごはんをおいしく保存する方法って?

冷凍ごはんの保存方法を調べていた時に、便利な保存方法を知りました。

それは、炊き立てごはんをラップに包んで冷凍するという方法です。

ラップに包んで冷凍するとおいしくなる理由

炊き立てごはんをラップに包むことで、ごはんの乾燥を防ぐことができます。

ai
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湯気ごと包むのがポイント!

ごはんの湯気ごと包むことで、水分をラップの内側に閉じ込めることができます。

冷凍ごはんをおいしく保存するコツ

冷凍ごはんをラップで包む保存方法には、3つのコツがあります。

炊きたてを保存する

一番大切なコツは、炊き立てを保存することです。

炊いてから一時間以内に保存するとおいしく保存できます。

ごはんは時間とともにおいしくなくなる

ごはんが一番おいしいのは炊き立てです。

その後は時間とともに水分が抜け、おいしくなくなります。

ごはんがぱさぱさになったり硬くなるのは、水分が抜けたからです。

炊き立てのごはんを冷凍保存することで、冷凍ごはんをおいしく食べることができます。

ラップに包んだごはんは保冷剤などで冷ましてから冷凍しましょう。

冷凍庫の急速冷凍機能を使うのも便利です。

平らに保存する

冷凍ごはんをラップで保存するコツは、平らに保存することです。

平らに保存することで、解凍時の加熱ムラをなくすことができます

ai
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保存容器では平らに保存できないですよね

平らに保存することで、冷凍ごはん全体を均一に加熱できます。

冷凍庫の中で場所を取らない

平らに保存することで、冷凍庫内で場所を取らずに保存できます。

コンパクトに収納できるので、冷凍庫の中がすっきりします。

におい移りを防ぐ

冷凍ごはんをラップで保存するコツは、におい移りを防ぐことです。

ごはんはにおい移りしやすいので、においをブロックする保存袋に入れて保存しましょう。

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ラップのまま冷凍するとにおい移りしやすいです

★一番においをブロックしてくれるのは、やっぱりジップロック。

「絶対ににおい移りを防ぎたい!」というときは、ジップロックがおすすめです。

冷凍ごはんをおいしく食べられるようになった!

炊き立てごはんをラップに包んで冷凍するようになってから、冷凍ごはんをおいしく食べられるようになりました。

冷凍庫の中で場所を取ることもなくなり、保存の悩みもなくなりました。

冷凍ごはんがおいしくない…とお悩みの方は、ぜひ試してみてください!